海外FXで得た利益を青色申告できるの?


サラリーマンでは馴染みがないものの、海外FXで利益を上げている場合は確定申告をして税金を納めなければなりません。

「バレないから大丈夫だろう」と考えるのは危険で、以下のように無申告加算税が課せられます。

過少申告加算税:本税の10%
無申告加算税:納付税額の15%
不納付加算税:納付税額の10%

仮装や隠ぺいなど悪質な場合は更に支払う税金が高くなり、海外FXで儲けようと考えている方は注意が必要です。

そこで、確定申告するに当たって青色申告が方法の一つとして考えられます。

個人事業主やフリーランスは所得税額を自分で計算して税務署へと申告する義務があり、青色申告と白色申告の2種類に分けられるのが特徴です。

青色申告:複式簿記方式で毎日の取引を記録して所得を申告する
白色申告:青色申告での申請を行っていない人が行う

今後の事業のことを考えて節税を念頭に置くのであれば青色申告の方が良く、その理由を見ていきましょう。

・帳簿付けを複式簿記で行うことで課税所得から65万円を差し引くことができるので節税対策に繋がる
・白色申告は必要経費に限度額があるのに対して、青色申告では特に設定されていない
・売掛金や未収金がある場合は12月末残高×5.5%が控除される
・赤字の場合は3年間に渡って繰り越すことができる

課税所得から65万円も差し引かれるのは非常に大きいですし、赤字を3年間に渡って繰り越せる制度は利益が思うように上がらないアーリーステージの個人事業主やフリーランスにピッタリです。

しかし、海外FXで得た利益を青色申告できるのかどうか疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

国税庁のホームページを見てみると、青色申告ができる人の条件が以下のように設定されていました。

・事業所得がある
・不動産所得がある
・山林所得がある

主に事業所得や不動産所得があると判断されなければならず、海外FXの場合は雑所得に分類されるので難しいのが現状です。

100%できないと言い切ることはできませんが、青色申告が不可能であれば65万円の控除のない白色申告をしなければなりません。

①国税庁のホームページの確定申告書等作成コーナーへとアクセスして申告書を作成する
②給与所得や各種控除の入力を行い、海外FX所得を雑所得の項目に入力する
③氏名や住所、住民税などの項目を埋めて印刷する

大まかにこのような手順となり、慣れてしまえばやり方は簡単です。

確定申告が必要なのは海外FX業者の中でも名高いXMでも一緒で、一定の利益を出している方は忘れずに行ってください。


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